檜山さん( 公立鳥取環境大学)
インターンシップ先:株式会社とっとりずむ
私は将来、鳥取県で就職し、地域と関わりながら働きたいと考えています。大学での活動等を通じて地域に出る中で、実際に現場へ足を運び、地域や企業の方々と関わりながら「鳥取の暮らしのリアルな姿を知りたい」と思うようになったため、今回のインターンシップへの参加を希望しました。
参加前は、取材などのお仕事に対して「食べるシーンだけを少し撮影してすぐ帰る」ようなものを想像していました。しかし実際は、しっかりと料理の写真を撮り、美味しく食事をいただいた上で記事にするなど、予想以上に時間をかけて丁寧に向き合っておられ、現場に入ってみないと分からないギャップに良い意味で驚きました。また、オフィスが非常に綺麗だったり、社長が笑顔で優しく教えてくださったり、温かい雰囲気を感じた点も印象的でした。
実務体験では、取材の事前準備や各SNSでの発信の工夫について学びました。実際に現場へ行き、ただ「美味しい」で終わるのではなく、人に伝えるために「どこがどう美味しいのか」をしっかりと考えながら食事をして記事にまとめるという実践的なワークを通じ、発信の奥深さを学ぶことができました。
私は今回の経験を通じて、人に情報を伝えることの難しさや楽しさを知ることができました。また、調べるだけではわからなかった現場の空気感や実際の働き方を肌で感じることができました。1、2年生の方でも、早い段階でぜひインターンシップに参加して、業界研究をしてみてください。