鳥取県金属熱処理協業組合

会社案内

住所

〒683-0851 鳥取県米子市夜見町3001-3

事業所紹介・事業内容

鳥取県金属熱処理協業組合(以下とりねつ)は鳥取県の金属加工業者58社の共同出資による県内唯一の熱処理事業所です。金属熱処理は機械金属製品に必要な強度や硬さ、靭性などの機械的性質を付与する極めて重要な工程で、自動車、航空機、建設機械機の部品に施され、これらを製造する金型にも適用されています。とりねつの技術職員のほとんどが熱処理技能士で、その内特級技能士が15名、女性職員も1級、2級技能士が1名ずつ所属し、とっとりマイスターにも5名が認定されています。特許のほかにとりねつのオンリーワン技術が大手メーカーに採用されています。また、「輝く成長企業ニッチトップ」の認定や「地域未来牽引企業」にも選定されたほか、「優良健康経営法人」に認定され職員の健康にも力を入れていることが認められました。

とりねつは、真空、浸炭、高周波、窒化と熱処理技術を幅広くカバーしています。こうした整った環境下で複合技術の開発にも力を注いでいます。 そして、単品、量産品のどちらにも対応した熱処理を行っており、取引企業数は700社を超えています。
その中に熱処理の新たな動きが垣間見えます。
例えば、鋼板を何万ショットもプレスする金型にはそれに耐える強度が要求され、より硬い鋼板が開発されると、更に耐久性を高める高度な熱処理技術が求められます。 自動車産業では燃費や静寂性を向上させるために、部品の小型化、軽量化、強度化、精密化が追求されています。
軽量で高強度の材料が開発されると、その性能を最大限に引き出す熱処理技術が必要とされます。

実習プログラム