【ただのバイトとは全然違う】インターンで僕が手に入れた、どこでも通用する武器
こんにちは、学生ライターの島田です。
「インターンって、結局は就活に有利かどうかでしょ?」
参加前の僕も、正直そう思っていました。
給料が出るか、実績になるか、ESに書けるか。
周りの会話も、だいたいそんな話題ばかりです。
でも、実際に参加してみて一番大きかったのは、就職に有利かどうか以前に、「働くってこういうことか」と腑に落ちたことでした。
今回は、インターンを「就業体験」として振り返ってみます。
参加前の僕:働いているつもりで、働いていなかった
バイト経験はそれなりにありました。
時間を守る、ミスをしない、言われたことをやる。
でも今振り返ると、それは「仕事」ではなく「作業」だったなと思います。
・誰のためにやっているのか
・何につながっているのか
・良し悪しの基準は何か
正直、あまり考えたことがありませんでした。
就業体験として感じた違い①「判断が仕事になる」
バイトでは、判断はだいたい上の人がします。迷ったら聞く、言われた通りにやる。
一方インターンでは、
「どう判断した?」
「なぜそう考えた?」
と、行動の理由を問われます。
うまくいったかどうかより、どう考えて動いたかが大事にされていました。
ここで初めて、「働くって、決断の連続なんだ」と実感しました。
就業体験として感じた違い②「失敗が“学び”として扱われる」
インターン中、正直ミスもしました。
報告が遅れたことも、認識がズレていたこともあります。
でも怒られるより先に、こう言われました。
「次はどうすれば防げると思う?」
失敗をなかったことにするのではなく、
振り返って、次に活かすところまでが仕事。
これは学校でもバイトでも、あまり経験したことのない感覚でした。
就業体験として感じた違い③「自分の向き・不向きが見えてくる」
インターンを通して、自分の癖がよく分かりました。
・考えすぎて動くのが遅くなる
・遠慮して確認が遅れる
・分かったつもりで進めてしまう
これまで見えていなかった弱さです。
でもそれを知れたことで、「自分はこういう環境だと力を出しにくい」「こういう関わり方だと動きやすい」という感覚が少しずつ掴めてきました。
これも立派な就業体験だと思います。
インターンで得たのは「スキル」より「実感」
正直、プログラムを選択するときに専門スキルの習得を目的にしていなかったので、僕の場合は特別な専門スキルが身についたわけではありませんでした。
・仕事は誰かの判断の積み重ねでできている
・失敗は次の仕事につながる材料になる
・働き方には向き不向きがある
こうした実感を持てたことが、一番の収穫でした。
これは、座学や説明会ではなかなか得られません。
「就職に有利か」で迷っている人へ
インターンは、「就活のためにやるもの」と思われがちです。
でも僕は、社会に出る前の“試運転”としての価値が一番大きいと思います。
・働くって何かを知りたい
・自分がどんなタイプか確かめたい
・いきなり社会に出るのが不安
そんな人にこそ、就業体験としてのインターンはおすすめです。
少なくとも僕は、「働くこと」が少しだけ現実的に見えるようになりました。
2026年4月から新緑・夏季インターン開始予定
4月から新緑インターン(4月~6月実施)・夏季インターン(7月~9月実施)のエントリー受付を開始予定です。
例年、県内100以上のプログラムが実施されており、鳥取県内の企業や仕事に触れられる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひチェックしてください。