大学生活に慣れてきた2年生こそ要注意。僕が陥った「中だるみ」の罠と抜け出し方

大学2年生。 元気がないわけじゃない。でも「元気がある」とも言えない。

ぼちぼち授業に行って、部活に行って、友達とも遊んで、そこそこ充実していました。

なのになぜか、何かが空回りしている感じがずっとありました。

 

 

1年生のときは、全部が初めてでした。

新歓の騒がしさ、履修登録の緊張感、はじめて一人でスーパー行って何買えばいいかわからない夜。

全てが刺激的で、忙しい。3年生以降は、インターン、就活、ゼミなどが本格的に始まります。

「間に合わないかも」という感覚に追われ続けます。
でも2年生は、その間にあります。

新しくもないし、追い詰められてもいない。
いろんなしがらみや緊張から解放された年です。

でも、この1年の過ごし方でこれからの学生生活が決まってしまう大事な年と言っても過言ではありません。

2年生の後半から授業をサボりがちになり、精神的にもあまりよくない状態が続きました。

完全に緊張感を忘れてしまい、3年生になっても気持ちの切り替えができず、周りと大きな差が広がっていきました。
なにも起きていないのに、空洞がある当時の僕を一言で表すなら「中途半端」いろんなことに手を出すが何も積み上がらない。

ただ、暇な時間が多いので、適当に暇を潰す。
それなりに幸せな時間だったが、後で振り返ったら全て中途半端で空虚に思えました。

なぜ何もかも中途半端に終わってしまうのか。罠が4つあることに気づきました。

罠①:目的が"点"になっていた授業は単位のために出る。

バイトは金のために行く。 サークルは、まあ人付き合いで。どれも正しい。

でも全部が"点"になってしまって、つながっていない。やがて「自分、何のために大学いるんだっけ」という問いが、頭の端っこに浮かぶようになった。

答えを考えるのが面倒で、向き合うことから避けていました。

ここから抜けるのに一番効いたこと:大学生活で得たいものを、一文で書く。

"成長したい"とか"充実させたい"じゃない、もっと手触りのある言葉で。

僕の場合は「誰かに説明できる成果を1つでも作る」でした。

これだけで、行動が少し選びやすくなる。

やらなくていいことも、見えてきます。

 

 

罠②:着手できない日が、積み重なっていた

やらないといけないことがあっても、体が動かない日がある。

夜更かしして、朝だるくて、授業にいけなくて、そのまま夜になる。

「今日は疲れたから明日でいい」 そしてその明日も、同じになる。

これは意志の問題じゃないと気づいた。 「始める」設計が、そもそもなかっただけでした。

効いたのは、「最初の5分だけ」を固定すること。

Wordを開いてタイトルだけ入れる。

1ページだけ読む。 フォルダを開いて、ファイルの名前だけつける。

脳が「もう始まった」と判断すると、続きは意外と進みます。

中だるみの大半は、「始めない」ことで起きていると思います。

 

 

罠③:自分に締切がなかった

レポートはバイトには締切があります。

でも「自分でやりたいこと」には、誰も締切を設定してくれない。

だから後回しになり、積み上げが止まります。 気づけば半期が終わっていました。

これを変えたのは、「締切を自分で作る」こと。

いつも使っているカレンダーに、やりたいことの締切を自分で設定する。

これだけで全然違います。

 

罠④:小さく忙しくて、まとまった時間がなかった

2年生になると、選択肢が増えます。

サークルの役職、飲み会、アルバイトのシフト増加、新しい友人関係。全部受けてると、時間はあるのに「まとまった時間」が消える。

気づいたらずっとうっすら忙しくて、何も積み上がりません。

変えたのは、「固定枠を先に確保する」順番。

予定を入れてから余った時間で頑張ることをやめました。

月1、週1でもいいから、自分だけの時間をあらかじめ決めて。

 

2026年4月から新緑・夏季インターン開始予定

4月から新緑インターン(4月~6月実施)・夏季インターン(7月~9月実施)のエントリー受付を開始予定です。

例年、県内100以上のプログラムが実施されており、鳥取県内の企業や仕事に触れられる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひチェックしてください。