県外から鳥取に来て4年経った大学生が語る!最初はマジで驚いた「鳥取の常識」と「カルチャーショック」
こんにちは、学生ライターの島田です。
鳥取に来て4年。正直、驚きの連続でした。
僕は岡山県出身なんですが、今まで鳥取に足を踏み入れたことがほとんどありませんでした。
隣の県なのに。当時の僕は「山陰って本当に人が住んでいるのか…」とすら思うくらい、未知の世界として見ていたんです。
でも大学進学を機に鳥取に移住してみたら、目に入るもの全部が新鮮。
そこには、たくさんの人がそれぞれの理由で暮らしていて、しっかりと“独特の文化”が根づいていました。
山地をひとつ隔てただけで、こんなに世界が変わるのか。
今回は、県外から来た僕が衝撃を受けた鳥取の常識とカルチャーショックを3つ紹介します。
1 海に島がない
瀬戸内海を見て育った僕にとって、「海=島があるもの」みたいな感覚がありました。
無数の島々が連なる景色が当たり前だったからです。
だからこそ、日本海を初めてちゃんと見たときの衝撃は忘れられません。
島がひとつもない。視界の端から端まで、ずっと海。
圧巻というか……美しいというより、ちょっと怖い!笑
そんな鳥取の海で、私が特に好きなのが夜の海。
夜になると、イカ漁船の灯りが等間隔でポツポツ光っているんです。
あの景色を見ていると、「夜中、海のど真ん中にいる人って、どんな気持ちなんだろう」って、ついつい考えちゃいます。
2 カニをお裾分けする文化
カニ漁が解禁される時期には、地元のスーパーにたくさんのカニが並びます。
味噌汁に入れると、カニの出汁がしみてめちゃくちゃ美味しい。
でも、僕が一番びっくりしたのは別の部分。
鳥取の人たちは、蟹を「自分たちで食べる」だけじゃなくて、親戚や友人にお裾分けするんです。
こんな文化は、岡山では全く想像できませんでした。
3 難読地名が多い
鳥取に来て最初に困ったのが、地名が読めないこと。
初見では「え、どうやって読むんだ…?」の連続です
せっかくなので、ここでクイズです。
以下の地名にふりがなを振ってみてください。
① 海士(鳥取市)
② 晩稲(鳥取市)
③ 不入岡(倉吉市)
④ 光(琴浦町)
⑤ 阿毘縁(日南町)
たぶん、かなり難しいはず。
正解はこちら。
① あもう
② おくて
③ ふにおか
④ みつ
⑤ あびれ
……絶対読めないですよね(笑)
僕も最初、読めない地名だらけで本当にびっくりしました。
豊かな自然に抱かれ、レトロな街並みが残る「鳥取県若桜町(わかさ)」も、今ではもう浸透したんですが、初めて見た時は驚きました。
昔の人は、なんでこんなに読みにくい地名をつけたんでしょうね。
他にも「初見殺し」みたいな地名がたくさんあるので、ぜひ調べてみてください。
県外から来たからこそ気づけた、鳥取の面白さ
鳥取は、行く前に想像していたよりずっと“暮らしがある場所”で、文化がある場所でした。
海の迫力も、冬のカニも、読めない地名も、最初は驚きだったけど
今では全部ひっくるめて好きになっています。
鳥取に来る予定がある人も、移住や進学で迷っている人も
まずは「カルチャーショック込みで楽しむ」くらいの気持ちで来てみてください。
きっと、想像よりずっと濃い体験が待っているはずです。
2026年4月から新緑・夏季インターン開始予定
4月から新緑インターン(4月~6月実施)・夏季インターン(7月~9月実施)のエントリー受付を開始予定です。
例年、県内100以上のプログラムが実施されており、鳥取県内の企業や仕事に触れられる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひチェックしてください。