【実践】大学生の僕がインターン前にやった「自分へのインタビュー」

大学生ライターの島田です。

「自己分析って、就活本番になってからやるものじゃないの?」
「何からしていいのか分からん…」

そう思ってる大学生、多いと思います。僕もまさにそれでした。

ただ、初めてインターンに行ったときに痛感したんです。
何も準備せずに行くと、慣れない環境に飲まれて、気づいたら「言われたことをこなすだけ」で終わってしまいます。

 

逆に、インターン前に10〜20分だけ「自分へのインタビュー」をやっておいたら、当日の“手持ち無沙汰感”がほぼゼロになりました。質問も出るし、観察ポイントも立つし、メモの質が変わった気がしました。

今回は、インターンを「ただの職場見学」で終わらせないための、自己分析のコツを、僕の実体験込みでまとめます。

 

なぜインターン前に「自分」を知るべきなの?

インターンって、想像以上に情報量が多かったです。
人の名前、社内用語、仕事の流れ、ツール、空気感。緊張もします。

広報のインターンで、ブログの文章チェック、サムネイル作成、投稿予約、SNS更新、ダイレクトメッセージ対応、リスト作成みたいな仕事をやっていたんですが、最初の数日は頭がパンパンでした。

このとき「自分が何を知りたいのか」がボヤけてると、社員さんに質問できるタイミングが来ても、口から出るのは「……特にありません」になりがちです。

これ、めちゃくちゃもったいなかったです。

事前に自分を掘っておくと、現場でこうなる。

「今の作業、意外と好きかも」
「ここ、苦手だから対策したいな」
「この部分、もっと聞きたい」

アンテナが立つと、インターンが一気に“自分ごと”になると思います。

1. 「これ、好きかも」を適当に書き出す

いきなり「志望動機」なんて考えなくてOK!

「SNSを見るのが好き」「チームで何か作るのが楽しい」「数字をいじるのは苦じゃない」

そんなレベルの「興味・関心」をノートの端っこに書き出すだけで十分だと思います。

インターン中にその「好き」が仕事の現場でどう活かされているかを見つけるのが、宝探しみたいで楽しくなりますよ。

 

2. 「得意・苦手」の棚卸し

「自分、何ができるんだろう?」って不安になりますよね。

でも、完璧超人である必要はないと思います。

得意: 文章を書くのは早い、人の話を聞くのが苦じゃない。
苦手: プレゼンは心臓が飛び出る、細かい計算は眠くなる。

これを整理しておくと、インターン中に「苦手だと思ってたけど、意外とできた!」とか「やっぱりここが課題だな」といった、リアルな収穫が手に入った気がします。

 

3. 「これだけは確かめたい」を決める

「この会社の雰囲気って実際どうなの?」
「ぶっちゃけ、残業ってあるの?」

そんな、Webサイトには載っていない「生の情報」こそがインターンの醍醐味。

仕事内容だけじゃなく、「自分が働くうえで何を大切にしたいか」の基準を持って参加すると、その会社が自分に合うかどうかが一発でわかりました。

 

4. 答えは「仮」でいい!

「自己分析を完璧にしないとインターンに行っちゃいけない」なんてことはありません。

インターン前の自己分析は、いわば「仮説」です。現場に行って、「あれ、思ってたのと違うな」と思ったら、その場で自分の分析を書き換えればいいだけ。

むしろ、その「ギャップ」こそが一番の学びになるんだと思います!

 

まとめ:自分を知ると、インターンが「自分事」になる

インターン前の自己分析は、合格をもらうためじゃなく、自分が納得できる進路を選ぶための「準備運動」みたいなものだと考えています。

興味があること、得意なこと、確かめたいこと。 この3つをなんとなく整理するだけで、インターンシップは一気に「自分を成長させる実験場」に変わりました!