【2026春パッケージ型】建設現場でドローン操縦体験!?暮らしと仕事のパッケージ型インターン

「建設業って、力仕事ばかりで大変そう……」 「文系だから、自分には関係ない業界かな?」

そんな思い込みを持っている学生の皆さんにこそ知ってほしいのが、「パッケージ型インターンシップ」です。

今回は、パッケージ型インターンシップに参画する株式会社井木組に伺い、採用担当の八嶋さんと、現場で活躍する若手女性社員、柿本さんに、このプログラムのユニークな中身と、建設業界の「今」についてお話を伺いました。

 

1. 常に進化し続ける「100年企業」

井木組は、大正元年創業の歴史ある企業ですが、その社風は驚くほど革新的です。

八嶋さん: 「歴史が長い会社ですが、常に新しい取り組みに挑戦し続けているんです。近年は現場のDX化が進んでいて、女性も活躍しやすい環境が整ってきていますよ」

本社は琴浦町赤碕にあり、目の前には美しい海が広がります。

銀行出身の柿本さんも驚いたという「綺麗で清潔感のあるオフィス」も自慢の一つです。

 

2. インターンシップの内容:「仕事」だけでなく「暮らし」も

このインターンの最大の特徴は、「地域で暮らすこと」も体験できる点です。

なぜ「パッケージ」なの?

八嶋さん: 「県外や遠方の学生さんは、会社のことは分かっても、『この街で暮らすイメージ』までは湧きにくいことが多いんです。そこで、地域の企業や関係者の皆さんと連携しながら、仕事体験だけでなく地域での生活体験もできる“パッケージ型”プログラムを実現させました。」

具体的なプログラム

建設業の4つの柱を体験できる構成になっています。

  1. 土木:道路や橋などのインフラ整備。

  2. 建築:学校や工場などの大きな建物の建設。

  3. 住宅:マイホームの提案・建築。

  4. 測量・DX:ここが注目!

ここがポイント!

特に学生に人気なのが「ドローン操縦」や「DX(デジタル技術)」の体験。

「建設業=泥臭い」というイメージとは異なり、最新のドローンを飛ばして測量をしたり、タブレットで図面を管理したりと、ゲームや機械が好きな学生さんがワクワクする内容が盛りだくさんです。

さらに、夜には地元の「サウナ」で整ったり、美味しいご飯を食べたりと、鳥取中部での「暮らし」の楽しさも味わえます。

3. 社風と「ギャップ」:女性も活躍するクリーンな現場

「建設現場は怖い人が多い?」そんな不安も、参加すればすぐに解消されます。

柿本さん: 「昔は『見て覚えろ』という職人気質な世界でしたが、今は全く違います。トレーナーやメンター制度があり、分からないことは優しく教えてもらえます。私も最初は未経験でしたが、今では集合住宅の改修や大きな建物の現場を任されています。」

八嶋さん: 「女性の技術者も増えていますし、子育て中の社員が『9時から16時』の時短勤務で現場に出るなど、働き方も柔軟に変わってきています。」

 

4. 参加するメリット:「地図に残る仕事」の感動を知る

柿本さんが語るこの仕事の醍醐味は、なんといっても「自分が携わった建物が地図に残る」こと。

柿本さん: 「何もない更地に建物が建ち、そこを子供たちが使ったり、家族が暮らしたりする。『これ、私が建てたんだよ』と家族に言えるのが誇らしいですね。完成した後も、建物の前を通るたびに嬉しい気持ちになります。」

また、普段は見えない「壁の中」や「基礎」の構造を知ることができるのも、知的好奇心が満たされる面白いポイントだそうです。

 

5. 先輩たちからのメッセージ

最後に、お二人から学生の皆さんへ、就職活動のアドバイスをいただきました。

八嶋さん

好奇心を持って、長く働ける場所を探して 「一番求めているのは『好奇心』のある学生さんです。

そして、就職活動では『ここだ!』と思える会社をしっかり見極めてほしい。

せっかく入社しても、ミスマッチですぐに辞めてしまうのは、学生さんにとっても企業にとっても悲しいことです。

インターンシップは、そのミスマッチをなくすための最高の機会。ぜひいろんな会社を見て、納得できる場所を見つけてください。

柿本さん

食わず嫌いせずに「行ってみる」こと 「私はもともと栄養士を目指していましたが、進路変更して全く知識ゼロで建設業界に入りました。

最初は不安でしたが、実際に会社に行ってみて『オフィスの綺麗さ』や『人の雰囲気』を知り、ここなら働けると思いました。

ネットの情報だけで判断せず、企業訪問やインターンで実際に足を運んでみてください。意外な出会いがあるはずです。

 

さいごに

「文系だし……」「建設はちょっと……」と思っているあなた。

井木組では、SNS運用やイラスト作成など、デザインや発信が得意な学生さんの感性も求めています。

ドローンを飛ばし、サウナで整い、地図に残る仕事のロマンに触れる。

そんな井木組が参画するパッケージ型インターンシップや企業訪問に、ぜひ一度チャレンジしてみませんか?

 

パッケージ型インターンシップ当日の流れ・詳細

【1日目】オリエンテーション→交流会

【2日目】大山乳業:酪農実習・工場見学

【3日目】大山乳業:製品開発・販促ワーク

【4日目】井木組:現場見学(ドローン)・ICT実習建築現場・モデルハウス見学/住宅業務体験

【5日目】井木組:AM課題洗い出し→PM振り返り

期間:5日間

実習場所:大山乳業農業協同組合・株式会社井木組


※本記事はインタビュー時点の情報に基づいています。最新の開催日程や詳細は企業の公式ホームページをご確認ください。