入学当初の自分に言いたい。大学1年でやりがちだけど避けたい3つの行動

大学生活のスタートは、希望と不安が入り混じる特別な時間。

でも「あの頃に戻れたら絶対やり直したい」と思う失敗が、意外と多い。

今回は実体験をもとに、入学当初の自分に伝えたい3つの「やりがちな落とし穴」をまとめました。

 

01 部活・サークル・学生団体に入りすぎる

 

 

入学したばかりの頃は「せっかくだからいろんなことに挑戦したい!」という気持ちが溢れるもの。

いろんなコミュニティに顔を出すこと自体は、居場所作りや孤独を避けるためにも大切です。

しかし、どれも中途半端になってしまっては本末転倒。

勉強が疎かになるのはもちろん、忙しすぎてどのコミュニティでも居心地が悪くなってしまいます。

私も一時期、3〜4つの部活やサークルを掛け持ちしようとしていましたが、完全にキャパオーバー。

結局1〜2つに落ち着きました。

幽霊部員になってしまったコミュニティには迷惑をかけてしまいましたが、
今では心の支えになる友達ができ、アルバイトや一人の時間も増えて満足度はずっと高いです。

今からでも遅くない。掛け持ちしすぎてキャパオーバーになりそうな人は、思い切って1〜2つに絞りましょう。

コミットできるコミュニティが少ない方が、深い人間関係と充実した経験が生まれます。

 

02 お金のためだけにアルバイトをする

 

 

生活費や遊び代のために避けられないアルバイト。

でも実は「お金を稼ぐ」以外にも、大きなメリットが隠れています。

私はショッピングセンターの文房具売り場のレジで約2年間バイトを続けていました。

当初はただお金を稼ぐためだけに。

でも今思えば、あの時もっと売り場を観察しておけばいろんな学びを得ることができたんじゃないかと後悔しています。

ではどんな視点で観察したらいいのでしょうか。

以下に、文房具売り場に限定して考えてみました。

 

【観察①】子どもが手に取りたくなる商品(ペン、自由研究キットなど)は通路側に設置されていた

→ 子どもは「連れてこられた客」から「販促装置」になり得る。
親は目的買い、子どもは発見買い。通路側に置くことで子どもの衝動を起点に親の追加購入を引き出す設計なのでは?

→ 大学祭の屋台でも、思わず手が伸びるものを店頭に並べてみよう。

 

【観察②】ペンの種類は無数にあるのに、売れているのは特定の種類だけ。売れない商品を置く必要はあるのか?

→ ユニクロの靴下売り場を参考に調べると明確な戦略があった:
①目立つ商品で視線を止める(アテンション)
②コントラスト効果で定番品を選びやすくする
③「選んだ感」で購買確率と満足度を上げる

→ SNSのフィード欄もカラフルで多彩な投稿で「カタログ化」を意識してみよう。

 

【観察③】平日の夜はに子ども用の文具(白の絵の具、ノートなど)を焦って買いにくる親御さんが多い

→「子どもに明日いるって言われて困るものTOP10コーナー」を作ってはどうか。

文具以外の裁縫道具の消耗品や赤白帽なども厳選して並べれば
親の買い忘れ防止+店の売上増に繋がるのでは?

 

バイト中に気になったことをメモしよう。

ふわっとした仮説でもいい。根拠を集めて他に転用したり、社員や店長に提案してみる。

具体的な成果が出れば就活のガクチカになるし、将来にも活きる。

特別なことをしなくても、工夫次第でバイトはガクチカになる。

若いうちの貴重な時間を切り売りするなら、最大限に活用してみませんか?

ちなみに、社会の学びの視点をもっと養うならインターンシップへの参加がおすすめです!

 

03 浪費癖を直さない

 

 

バイトの給料日前になったらいつもカツカツ——そんな経験、ありませんか?

使っている感覚はないのに、気づけばお金が消えている。これ、私の話です。

口座の履歴を見ると「あの時使ってたな…」となるんです。

現代の街は、いかに罪悪感なくお金を使わせるかを考え抜かれた商品で溢れているので、ある意味しょうがない部分もある。

でも、このまま一生お金が貯まらない人生は嫌だ。

そんな思いで試行錯誤した結果、「記録すること」が若干ながらお金の貯まりを早くしてくれています。

 

1. まずは記録する

今はAIにレシートの画像を送るだけで簡単にまとめてくれます。
いつ・どこで・いくら使っているかを把握するだけで、自然と見直す機会が生まれます。

 

2. 完璧にしようとしない

最初は細かく記録しようと頑張りすぎて、だんだんしんどくなって続かなくなるパターンがほとんど。
雑でいいから毎日続けられることを目指しましょう。

 

3. 習慣化が最終目標

記録すること自体が目的ではなく、浪費癖を改めることが目的。
負担にならない程度の「ゆるい記録」が、長期的には最も効果的です。


 

まとめ

これら3つの失敗は、当時の自分に教えてあげたかった教訓です。
大学生活はあっという間。ぜひ早いうちに気づいて、充実した4年間を過ごしてください。

①コミュニティは絞って、深く関わる
② バイトは「お金+学び」の場として活かす
③ 浪費は「記録」から改善する

 

 

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