【実体験】インターンシップで身につく「学校では学べない4つの力」とは?
学生ライターの島田です。
「インターンって、就活のために行かなきゃいけないもの?」
「結局、バイトと何が違うの?」
正直、参加する前の僕はそう思っていました。
でも、実際に企業の現場に飛び込んでみて気づいたのは、「学校のテストには正解があるけど、仕事には正解がない」というリアルな面白さ(と難しさ)でした。
今回は、現役学生の目線で感じた「インターンだからこそ得られた力」をシェアします!
1. 「やり方」を自分で作る力
学校の課題やレポートって、期限があって、書く内容もある程度決まっていますよね。
でも、インターンで任される仕事は違いました。
「これ、どう進めるのが一番効率いいかな?」
「そもそも何から手を付ければいいんだろう?」
最初はフリーズしましたが、「正解がない中で、自分で段取りを組んでみる」という経験は、講義を聞いているだけでは絶対に手に入らない感覚でした。
優先順位をつけて動く楽しさを知ると、普段のゼミや日常生活もちょっと効率的になった気がします。
2. 「大人の共通言語」で伝える力
普段、友達とは「ヤバい」「それな」で通じますが、インターン先は当然、年齢も立場もバラバラな社会人の方ばかりです。
どうやって質問すれば、忙しい社員さんの時間を奪わないか?
報告のタイミングはいつがベストか?
最初は緊張してガチガチでしたが、「相手が何を求めているか」を考えて言葉を選ぶトレーニングになりました。
これって、教科書を読むより100倍、コミュニケーション力が鍛えられると思います。
3. 失敗が「ダメージ」ではなく「ヒント」に変わる力
大学のテストでミスをすると「単位が……」と落ち込むだけですが、インターンでの失敗は、実は成長のチャンスでした。
うまくいかなかったとき、社員さんから「次はこうしてみようか」とフィードバックをもらう。それを踏まえて改善する。
このサイクルを回すうちに、失敗を恐れるよりも「どうリカバリーするか」を考える前向きな姿勢が身につきました。
4. 「自分、意外とこれが好きかも」を言語化する力
自己分析の本を読んでウンウン唸るより、1週間のインターンの方が自分を教えてくれました。
「あ、自分は黙々と作業するより、人と話す方が燃えるな」
「こういうスピード感の会社が心地いいんだな」
実際に動いて感じた「手触り感のある気づき」は、就活の自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)にそのまま直結する武器になる気がします。
まとめ:専門知識より「働く自分」のイメージが湧く
インターンシップで得られるのは、専門的なスキルだけじゃありません。
それ以上に、「どう働くか」「どう考えるか」という、自分自身をアップデートする経験でした。
大学の中にいるだけでは見えてこない「社会のリアル」を知ることは、これからの進路を考えるうえで大きなヒントになりました。
「今の自分に何ができるかわからない」という人こそ、まずは一歩、現場に踏み出してみるのがおすすめです!