長期有償型インターンシップ

長期有償型インターンシップに行ってみよう!!

参加学生:遠山碩(公立鳥取環境大学地域学部3年)
受入企業:流通株式会社(倉吉市)
期  間:平成30年8月20日(月)〜8月31日(金)(土・日を除く10日間)

【志望動機】
もともと営業職に興味があり、その中でもサービスを提供する分野に将来就職したいと考えていました。インターンシップ先をいろいろ探している中で流通株式会社を見つけました。とっとりインターンシップフェスティバルでブースを訪問した際、社員さんの雰囲気にも魅力を感じて今回参加を希望しました。

【目標テーマ】
着地型旅行企画を通じて企画力を身につける。
今回の課題:地元旅行会社として企画に参加している“ジオツーリズムとっとり岩美”のパッケージ旅行の仕様をまとめ、田後漁協さんとのコラボ企画として提案する。

8月20日(月)

初日は会社説明や今回のインターンシップの課題説明などがあり、その後社会人マナー研修を受けました。

今回の商品企画で指導していただく横山さんと打合せを行い、パッケージツアーに協力していただく田後漁協さん、田後漁協婦人部の方々と打合せの日程を調整しました。

8月21日(火)〜22日(水)

実施事例を元に採算性を考慮しながらバスツアーに組み込むイベントを考案。田後漁協さん、田後漁協女性部さん向けにプレゼン資料を作成しました。また横山さんが担当している企業様に営業同行させていただきました。

8月22日(水)

第1回目の顔合せ及びパッケージの説明を行い、問題点などを指摘していただく。提案したイベントの“セリ”体験は実際の様子を聞くと簡単に疑似体験できるものではなく机上の計算と現実のギャップに少々驚く。また予算については算出理由に甘さがあり実際にかかる費用と隔たりがある箇所があった。田後漁協女性部さんの皆様には色々な提案や指摘をいただき自分の経験不足を再確認。納得していただける魅力ある提案ができるよう頑張ろう!

8月22日(水)〜24日(金)

水曜日の打合せで提起されたツアーの問題点を解決し、より魅力ある企画になるよう個人で素案をまとめ、横山さんや松田さんにアドバイスを受けながらプレゼン資料を再作成。

8月28日(火)

前回提案いただいた意見をまとめ、最終プレゼン前の打合せを実施(田後漁協)

8月30日(木)

協力企業様に納得していただけるよう、企画・予算をまとめ最終打合せに臨みました。インターンシップであることを前提に真剣に打合せいただいた田後漁協の山根課長様と田後漁協女性部の皆様には心から感謝しています。

8月31日(金)

最終日は2週間のインターンシップの“まとめ”を担当していただいた松田さんや横山さん、社員さんに向けて行いました。

今回参加させて頂いたパッケージ旅行の企画は、商品としては最後まで成立させることは出来ませんでしたが、横山さんに引き継いでいただき商品化される予定です。どんな企画になるのか今から楽しみです。

インターンシップを終えて

今回流通株式会社様の長期有償型インターンシップに参加させていただきました。このインターンシップで働くということを再認識することができました。商品として売り出せる着地型旅行を企画するという課題をいただき10日間取り組みました。価格帯や企画を進めていくなかで改善点がどんどん出てきて難しかったです。ですが出た改善点をどう克服するかを自分で考えたり、社員の方と考えたりしていくことで企画業務の面白さを感じることができました。
長期有償型インターンシップでは働くことの認識として賃金の発生、責任感を感じることができました。賃金が発生する以上真剣に取り組まなければならないし、それに伴い責任感も生まれます。また就職してからのイメージも持ちやすいと感じました。期間が長いので社内の雰囲気はもちろん、説明会などでは見えないその企業の良い面や普段の業務のやり取りを見る事ができたのは自分にとっても良い収穫でした。長期有償型インターンシップの参加を受け入れてくださった流通株式会社様には本当に感謝しています。ありがとうございました。

受入企業様のコメント

インターンシップ担当(株)流通社長室・松田夏希さん

長期有償型インターンシップは、当社としても初めての試みで、遠山さんと一緒に試行錯誤しながら進めていきました。
一緒に企画を進めていくことで、新たな気づきや刺激を受けることもたくさんあり、今回受け入れをして会社としてもプラスになりとても良かったです。
また、従来の5日間インターンシップに比べ、社員と学生さんがコミュニケーションをとる時間も増え、より社風を強く感じていただけたのではないかと思います。
今回は2週間でしたが、期間をもう少し伸ばすことも考えています。